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度数が把握できていても違う種類のレンズが買えるわけではない? コンタクトレンズの種類変更! (16092918)

コンタクトレンズを装用していて、「新しい種類を使ってみたい」と考えたことはないでしょうか。 コンタクトレンズの種類変更をする際は、メーカーによっての自分に合う度数が異なることも多いため、注意が必要です。

コンタクトレンズの種類変更をする場合は、事前に眼科の検査を受けておくと安心です。 違う種類や異なるメーカーのコンタクトレンズを装用する場合、合う度数などが変わってくることがあり、買ってから合わないことに気づくといったトラブルを防ぐことができるためです



レンズの種類によって度数が異なる!?

「レンズの度数やベースカーブが同じなら、どのメーカーのコンタクトレンズも変わらない」と考える人もいるかもしれませんが、それは間違いです。 メーカーごとにレンズのデザインや使用している素材、作り方などが違うため、メーカーが異なると装用感や見え方も変わってきます。


実際に同じソフトコンタクトレンズでも、メーカーや製品が変われば、度数も変わってくるケースが多くあります。 コンタクトレンズの度数は、規格化がされているわけではないからです。

外から見ると全く同じように見えても、実際に装用すると違和感を持ったり、「同じ度数のはずなのに見えにくい…」ということになる可能性もあります。


 

ソフトコンタクトレンズの含水率と酸素透過率

ソフトコンタクトレンズを購入する時には、レンズの度数やベースカーブだけではなく、チェックしておきたいポイントがいくつかあります。

代表的なものとして含水率と酸素透過率のふたつが挙げられます。

それぞれの特徴を紹介しましょう。 

 

①含水率

含水率とはソフトコンタクトレンズに含まれている水分量を数値化したものです。

この数値が高ければ高いほど水分が多いとされています。

含水率が50%以上のものは高含水コンタクトレンズ、50%未満のものは低含水コンタクトレンズと呼ばれています。

 

含水率が高いものも低いものも、それぞれメリット・デメリットがあります。

高含水レンズは水分量が多いことから蒸発して失われる水分も多く、涙で水分を補うことになるため目が乾きやすいのです。

しかし、多くの水分を含んでいることから柔らかく、着け心地を快適に感じられます。

酸素が目に届きやすいのも高含水コンタクトレンズのメリットです。 

 

低含水レンズはこの逆で目は乾きにくいものの、高含水レンズに比べるとやや硬いと感じられることも。

一定数以上の含水率が必要ですが、近年はレンズの素材がバリエーション豊富になってきていて、含水率のバランスもメーカーによって異なります。

瞳の特徴に合わせて選ぶようにしてください。 

 

②酸素透過率

酸素透過率はDk/L値と表されていて、コンタクトレンズを装用した際に目に届く酸素の量を示す指標です。

具体的には、酸素がどの程度通るかを示す酸素透過係数をコンタクトレンズの厚みで割って算出します。

酸素透過率が高ければ高いほどレンズを通して目に酸素が通りやすく、 目の健康が保たれやすくなります。

 

目が酸素不足になると角膜の代謝が低下し、傷がつくと感染症などのトラブルを引き起こしがちです。

コンタクトレンズを選ぶときには酸素透過率24.1以上のものを選ぶようにしましょう。

 

最近はさまざまな素材のレンズが出てきていて、酸素透過率が極めて高いシリコンハイドロゲル素材のソフトコンタクトレンズも誕生しています。

酸素透過率が高いレンズ素材であれば長時間装用しても目への負担が少なく、瞳の酸素不足を防げます。

 

また、これら以外にも酸素透過性は低いもののタンパク質や花粉などの汚れが付きにくい非イオン性レンズや、汚れはやや付きやすいものの酸素透過性が高いイオン性レンズなどがあります。

 

コンタクトレンズの種類を変更する際には、自分の目の状態やライフスタイルに適したレンズを選びましょう。

 

種類を変更するなら検査を受けてからが安心!

コンタクトレンズの種類を変更し、違うメーカーのものを使いたい場合、眼科の診察が必要です。

違うメーカーのコンタクトレンズを買ってから「合わなかった」という風になってしまうよりも、事前に確認しておいた方が安心です。


眼科で検査を受けることにより、コンタクトレンズの種類変更をする場合は度数をいくつにすればよいのかが分かるので、変更する際の失敗が少なくなります。 コンタクトレンズは、メーカーが違う場合には別のものと考え、購入前に眼科医の指示を受けることをおすすめします。


今回は、コンタクトレンズの種類変更について紹介しました。

「度数が同じならどのメーカーでも変わらない」ということはないため、眼科の受診をしっかりとしましょう。




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