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コンタクトの泉

高い方が良いのか、それとも・・・? コンタクトレンズの含水率について理解しよう (16103117)

コンタクトレンズにおいての含水率とは、レンズに含まれた水分の値を示します。 この含水率が高いほど、レンズが涙を吸収しやすくなり目の乾燥が進み、つけ心地や乾き方に影響が出てきます。 レンズの素材によっても違いがあります。

コンタクトレンズの含水率、という言葉を耳にしたことはありますか? 何となく意味は分かるけれども、種類によって違いがあるのか、高いのと低いのではどちらを選べば良いのかなど、分からないことも多いでしょう。

今回は、含水率の定義と、素材によっての違いなどを分かりやすくご紹介します。



ソフトとハードで、含水率はどちらが多い?

コンタクトレンズには、レンズにどれだけの水分が含まれているかを表す値「含水率」があります。 含水率は、コンタクトレンズのつけ心地や乾きにくさに影響します。

含水率が50%を超えるものは高含水コンタクトレンズといい、多くの水分を含有できるのでつけ心地は良いのですが、渇きに弱いというデメリットがあります。


一方、含水率が50%を下回るものは低含水コンタクトレンズといい、つけ心地は高含水のコンタクトレンズと比べると硬いです。反面、乾きと汚れに強いのが低含水コンタクトレンズの特徴です。


コンタクトレンズの含水率は、ソフトレンズに存在する概念であり、水分をほとんど含まない酸素を通す素材でできているハードレンズには一切関係ありません。



素材によって違いが出てくる

ソフトコンタクトレンズと一口に言っても、素材が異なると含水率も変わってきます。 素材は大きく2つに分けられます。

1つは通常のソフトコンタクトレンズで使われている「ヒドロキシエチルメタクリレート(HEMA)」という素材、もう1つは「シリコーンハイドロゲル」とよばれるものです。


1つ目のヒドロキシエチルメタクリレートで作られたソフトコンタクトレンズは、水が酸素を通すのに適しているという点に着目して含水率を高めに開発されていますが、水分が蒸発しやすくすぐに乾燥するというデメリットがあります。


一方、シリコーンハイドロゲルで作られたソフトコンタクトレンズは、水よりさらに酸素を通せますので、含水率を低くすることで、より目に酸素が行き渡るのが特徴です。


今回は、コンタクトレンズにおける含水率についてご紹介しました。

ソフトコンタクトレンズを選ぶ際は、含水率と付け心地の関係や素材によって異なる含水率を理解し、自分の目に合ったものを購入するようにしましょう。




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