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遠視とはどういうもの? (16021707)

日本人は近視の方が多いため、遠視というと聞きなれない方も多いかもしれません。 しかし、遠視用のコンタクトレンズも意外と種類が多く、サークルレンズなどの取り扱いもあります。

 

また、自分では遠視だということに気づいてない方も多いようですので、肩こりが酷いなどといった症状を感じる方には、眼科での検査を受けてみることをおすすめします。

遠視になってしまう原因は?

遠視になる理由としてはいくつかの原因が考えられますが、後天的遠視はほぼありません。親が遠視の場合、それが子どもに遺伝することが多いです。


しかし、産まれてまもない赤ちゃんは眼球が小さいため、ピントを合わせるための奥行き自体が短く、はっきり見えていないという、基本的には遠視のような見え方をしています。成長とともに眼球は大きくなるため、ほとんどは改善されていきます。


ただし、なかには、成長しても遠視の症状を持ったままになっている子どももいます。早い段階で検診を受け、適切な対処を行わなければ、大人になってから遠視の症状が出てくる、という可能性もあります。子どもの頃は、強い遠視でなければ見落とされてしまう可能性もあるため、親は子どもが見えにくそうにしていないか、注意しておくことが必要です。


一方で近視は、長時間のゲーム、暗い場所での読書、画面に近づいてテレビを見る、寝転がった状態でスマートフォンを操作するなど、目にとってよくない生活環境によるところが大きいと言われています。


遠視とはどんな見え方なの?

近視は、「近くのものにはピントが合っているのに、遠くのものが見えにくい」という状態のことを言いますが、遠視は、「本来は遠くも近くもぼんやりしていて見えにくい」状態のことを言います。


遠視の状態では、どこにもピントが合わないので眼の調節力を働かせてものを見ないといけません。 その為にものを見るときには、ピントを絶えず合わせようとするので通常よりも負担が大きくかかります。

特に近くにピントを合わせようとする際にはより大きな調節力が必要となるので、眼の疲れなどの影響から肩こりの症状がでる方もおられます。

良く似た症状で老視(老眼)という言葉もありますが、遠視が網膜の後方でピントが合うという屈折の異常であるのに対し、老眼はピントを調節する力が低下したものが原因であるため、どちらも近くが見にくい症状は似ていますが原因が全く異なるものなのです。

 

遠視を改善する方法って?

遠視の場合でも、日常生活に支障のない軽度なものであれば、矯正は必要ないケースもあります。矯正が必要な遠視であれば、メガネやコンタクトレンズなどを使用することになります。


ただし、乳幼児~6歳くらいまでの子どもの場合、早い段階で視力回復トレーニングを行うことによって、遠視を矯正できるという効果も期待できます。子どもの強い遠視をそのままにしておくと、弱視につながる可能性があるため、遠視が判明したら、早めの対策を行うことが大切です。


大人になってから遠視の症状が出て、矯正が必要となった場合、メガネやコンタクトレンズを使用するか、角膜をレーザーで照射して矯正を行う、レーシック手術を受ける方法のみとなります。レーシック手術というと近視を矯正するための印象がありますが、遠視矯正の手術も行われています。ただ、幼い子どもの場合、レーシック手術を受けることはできません。


メガネよりコンタクトレンズでの矯正がおすすめ

遠視は、そのままにしておくと目の疲れや肩こりなどの身体的な疲労が伴うため、多くの遠視の方はメガネやコンタクトレンズでの矯正をされていると思います。

メガネで矯正するのも良いのですが、強度の遠視の方がメガネで矯正をすると、まるで虫メガネをかけているかのように目が拡大されてしまいます。 その様な見た目を改善したい方にはコンタクトレンズでの矯正がおすすめです。


以前の使い捨てレンズでは遠視用に対応しているコンタクトレンズが少なかったのですが、最近ではさまざまな種類が出ており、ワンデータイプや2Weekタイプ、マンスリータイプもありますし、おしゃれを楽しめるサークルレンズにも遠視を矯正できるものがありますので、ご自分のライフスタイルに合わせたコンタクトレンズの選択肢が増えています。

遠くよりも近くが見にくいようであれば、遠視が原因なのか老眼が原因なのかを眼科で一度検査をしてみてはいかがでしょうか。早い段階で遠視や老視(老眼)が改善できればより快適に生活ができるでしょう。


今回は、遠視の原因や対策についてご紹介しました。遠視の症状を感じたら早めに眼科を受診し、必要に応じた遠視用コンタクトレンズの装用をおすすめします。


中央コンタクト☆おすすめ商品

プロクリア ワンデー マルチフォーカル

手元から遠くまでクリアにみえるよう、レンズの中心から周辺にかけて度数を自然に変化させています。レンズの素材にPCハイドロゲルを使用。1日中うるおいを維持し、ストレスのない装用感を実現しました。


デイリーズ アクア コンフォート プラス マルチフォーカル

遠・中・近と3つをバランスよく切り替えることができるコンタクトレンズです。1日中装用してもたんぱく汚れがつきにくい構造になっています。また、うるおいを与えつけ心地も良くなっています。


バイオフィニティ マルチフォーカル

近くも遠くもはっきりと見える構造のコンタクトレンズで、遠くから近くへ視線を変えても違和感のない見え方を実現しています。たんぱく汚れがつきにくく清潔を保つため、14日目まで快適に使用できます。


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