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コンタクトの泉

運転中にコンタクトレンズを使用するとき  (16053016)

運転中にコンタクトレンズがずれてしまったり、目にごみが入ったり、目をこすってコンタクトレンズが外れてしまったりしたら焦ってしまいますよね。

運転中にコンタクトレンズをするときは、こういったもしものトラブルにも備えておくことが大切です。

運転中にコンタクトレンズが外れたりゴミが入ったりしても、そこに車を置いて予備の物を取りにいくわけにはいきませんよね。

困った事態にならないためにも、運転するときは予備で新しいコンタクトレンズや眼鏡を持ち歩くと良いでしょう。



万が一に備えてメガネを持ち歩こう

視力が弱い人にとって、運転中にコンタクトレンズが車内に落ちてなくしてしまった、またはコンタクトレンズが割れて使えなくなってしまったというトラブルが起きてしまうことを考えるととても不安ですよね。

よく見えないまま運転するのも危険ですし、車をいったん停止するか、誰かに頼るしかありません。


そうならないためにも、万が一のことを考えて替えのコンタクトレンズ、または眼鏡を持ち歩くことをおすすめします。 もし装用中のコンタクトレンズが使えなくなってしまっても、安心です。


また、目にゴミが入って痛い場合は、涙が出たり目が充血したりする場合もあります。

そんなときはコンタクトレンズよりも眼鏡のほうが良いでしょう。



長距離の場合は度数、見え方が合っているか事前に確認

遠出をする場合や高速道路を利用する場合など、長時間運転をしなくてはならない時は、それだけ目を酷使することとなります。特に、しばらく目の検査に行っていないという方は、事前に今使用しているコンタクトレンズの度数が目に合っているかなどの再確認をしておきましょう。


もしも合っていないコンタクトレンズのまま長時間車に乗っていると、目がよけいに疲れてしまい、かすみや視界のぼやけ、気分が悪くなるなどの不調を引き起こしかねません。


また、運転に集中するあまり、まばたきを忘れがちになりドライアイに似た症状を起こす場合もあるので、適度に休憩し目を休ませて、目薬を差したり目を閉じたりするなど、目を労わるようにしましょう。


長時間の運転に備え、万全の状態で運転に挑むようにすることが大切です。



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