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生活パターン別で選ぶコンタクト~デスクワーク編~(16012511)

自分に合ったコンタクトを選んで装用することが一番ですが、合う合わないについては個人差もありますし、生活習慣・生活パターンによっても異なります。

今回は、デスクワークの方に向けたコンタクトの選び方についてご紹介します。

どのコンタクトレンズが合うかについては、人それぞれ異なります。

友達がおすすめするコンタクトが自分にも合うとは限りません。 毎日使う方・たまにしか使わない方など、人によって使用頻度も異なりますし、スポーツをする方・長時間装用する方など、生活パターンにも個人差があるものです。


今回は、デスクワークの方によくあるコンタクトの悩みと、デスクワーク向けコンタクトの選び方をご紹介します。


デスクワークでよくあるコンタクトの悩み

デスクワークで長時間パソコンを使用している方にとってよくある悩みは、目の疲れや目の乾きではないでしょうか。 目の疲れがひどくなると、頭痛や肩こりなど体にも悪い影響が出てしまいます。


なぜデスクワークをしていると目の疲れや乾きが起こるのかというと、近くでパソコンを凝視してまばたきの回数が少なくなり、涙が減少してしまうためです。 特にソフトコンタクトレンズを装用している方にとっては、目の乾きが気になることが多いのではないでしょうか。

目薬だけで潤いを補うにも限度がありますし、まばたきを意図的に増やすことも難しいですね。


では、週に5日デスクワークをしているという生活パターンの方に向けたコンタクトとはどのようなタイプなのでしょうか。



デスクワーク向けのコンタクトとは?

デスクワーク向けのコンタクトとしておすすめなのは、シリコーンハイドロゲルタイプのソフトコンタクトレンズと、酸素透過性ハードコンタクトレンズです。


ソフトレンズとハードレンズなので取扱いはそれぞれ異なりますが、どちらも酸素がたくさん目に届くことと、乾燥しにくいことが特徴です。

素材は同じでもコンタクトメーカーによって製法が違うので、現在、デスクワークで目がつらいとお悩みの方は、店頭スタッフや眼科で相談のうえお試しされてみてはいかがでしょうか。


それでもコンタクトレンズの装用が長時間必要な場合にはメガネを併用することもひとつの方法です。


自分の生活パターンに合ったコンタクトを装用して、目の悩みを改善していきましょう。


公開日 2016/1/25 

   

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