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コンタクトの泉

コンタクトの乱視度数どうやって知るの? (15121109)

乱視用コンタクトのデータには、「CYL」と「AXIS」の記載があります。この2つの記号は乱視のある方にとってコンタクト購入の際には必ず必要となる重要なデータです。 どちらのデータも少し違うだけで見え方に大きく影響しますので覚えておきましょう。

乱視は、一般的に角膜と水晶体のゆがみによってひきおこされます。 光を屈折させるこれらの部分にゆがみがあると、網膜に焦点が合わず遠くも近くもぼやけてしまいます。 


近視用・遠視用のコンタクトレンズでは乱視矯正されず、目の状態にあった乱視用のコンタクトを使用しなくてはなりません。



乱視用コンタクトのCYLとは?

乱視用コンタクトレンズのパッケージには、普通のコンタクトと同様に度数を表示する「D」「PWR」と、レンズのカーブ度数を表示する「BC」、レンズの直径を示す「DIA」以外に、乱視度数を示す「CYL」と乱視軸を示す「AXIS」の数値が書いてあります。


「CYL」はCylindrical(シリンドリカル)の略語でPWR(レンズの球面度数)とは全く違う乱視度数の強さのみを表したデータです。 これは、角膜と水晶体の歪みがどのくらいあるのかを示します。


-0.75以下の弱い乱視は近視用・遠視用のコンタクトレンズを装着するとある程度補正されます。 乱視用コンタクトの度数は-0.75から0.50刻みで用意されており、数字が大きくなるほど乱視が強くなります。



乱視用コンタクトのAXISとは?

乱視用コンタクトの購入には、乱視軸「AXIS」のデータも必要となります。 「AXIS(アクシス)」は乱視の角度を表すデータで、「AX」と略され表示されることもあります。 


乱視には、角膜が縦につぶれたような形の直乱視、角膜が横につぶれたような形の倒乱視、角膜が斜めにつぶれたような形の斜乱視など、人によって乱視の角度は細かく異なります。 乱視の中でもそれぞれ見え方が異なるので、この角度を調整するために、「AXIS」が必要となります。


直乱視は180度、倒乱視は90度、斜乱視は45度または135度付近の数値で示されます。 180度や90度付近の乱視用コンタクトは種類が多いですが、45度や135度付近の斜乱視は需要が少ないため、種類が非常に限られています。 乱視用コンタクトは、普通のコンタクトに比べ条件が多く精密に製造されているため、価格が高いのが特徴です。


しかし、乱視がある場合に車の運転をすると道路標示がぼやけたり、遠くのものが歪んで見えたりします。 目を細める習慣がある人は、乱視の悪化や事故などの可能性も心配されるので、一度眼科検診を受けましょう。



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