印象的な瞳を演出するのにカラコンは便利ですよね。しかし、「カラコンをつけたいけれど、あんまり目立つのはイヤだし・・・」という方には黒のサークルレンズがおすすめです!カラコンデビューの前にサークルレンズで慣れるというのもひとつの方法です。気軽にサークルレンズを始めてみませんか?
コンタクトレンズを清潔に保つためには、毎日の洗浄や消毒が欠かせません。長期間使用するハードコンタクトレンズやマンスリータイプのコンタクトレンズでは、定期的なタンパク除去も必要です。
そして、ハードコンタクトレンズとソフトコンタクトレンズでは、それぞれ洗い方が異なります。ソフトコンタクトレンズの場合は、洗浄液の種類に応じて洗い方を変えなければいけません。
そこで今回は、コンタクトレンズの正しい洗い方をレンズの種類ごと、洗浄液の種類ごとに解説します。意外に見落としがちな洗浄時の注意点にもふれるので、ぜひ参考にしてください。
老眼の場合、遠近両用メガネだけでは視野が狭く、近くを見る用のメガネと使い分けをするケースが少なくありません。
1枚のレンズで近く・遠くが見やすい遠近両用コンタクトレンズを装用すれば、快適な視界を保つことができます。
カラコンと普通のソフトコンタクトレンズの大きな違いとしては色の有無がありますが、価格や大きさなどにも違いはあるのでしょうか。 カラコンと普通のソフトコンタクトレンズと、カラコンとサークルレンズの違いを比べてみました。
最新のコンタクトレンズとして注目を集めているのは、素材がシリコーンハイドロゲルのコンタクトレンズです。 酸素透過性が高く乾燥しにくいというメリットを持った素材で、長時間装用することが多い人におすすめのコンタクトレンズです。
クーパービジョンのMy Dayは、まだ珍しい、スマートシリコーン素材を使用したワンデータイプのコンタクトレンズです。約4倍の酸素透過性で含水率も高く、UVカット機能やうるおいも持続できるなど、あらゆる面で優れたレンズです。
コンタクトレンズ装用時の目の乾きやゴロゴロ感などが気になり、「目薬を使いたいな……」と思ったことはありませんか。
たしかに、目の不快感は目薬の使用で改善される場合が少なくありません。しかし、コンタクトレンズ装用時には専用の目薬を使用しないと、レンズが変形したり目に障害が生じたりするおそれがあります。
それでは、コンタクトレンズ装用時に目薬を使いたい場合はどういうことに気を付ければよいのでしょうか。
今回は、コンタクトレンズ装用時に専用の目薬を使わなければいけない理由とレンズの種類に応じた目薬の選び方、正しい目薬の使い方や注意点などを詳しく解説します。
コンタクトレンズは、専用の保存液や洗浄保存液で保存しなければなりません。
しかし、「コンタクトレンズの保存液の予備がなかった!」「旅行のときに保存液を持っていくのを忘れた……」などと困った経験がある方もいることでしょう。
このような場合に、コンタクトレンズの保存液の代わりとして使えるものはないのでしょうか。
今回は、コンタクトレンズの保存液の役割と成分、ほかのレンズケア製品との違いなどのほか、保存液を使う際の注意点やない場合の対処法を解説します。
シードの「ワンデーファインUV」は、レンズケアが不要なワンデータイプのソフトコンタクトレンズです。コンタクトレンズを初めて装用する人や、忙しくレンズケアを行う時間が取りにくい、という人にもおすすめです。
コンタクトレンズは、本来視力矯正が目的ですが、最近はおしゃれのために度なしカラコンを付ける方も増えています。
視力に問題がないのでコンタクトは不要と思っている方も、度がないコンタクトレンズに挑戦することでおしゃれの幅が広がります。