なんとなくドライアイかな?と思うことがある・・・。
自分がドライアイなのかどうか眼科で診察してもらったことはないけれど、目薬は常備しているから大丈夫だと思っているあなた。
今回はドライアイについて見てみましょう。
日本人は近視の方が多いため、遠視というと聞きなれない方も多いかもしれません。 しかし、遠視用のコンタクトレンズも意外と種類が多く、サークルレンズなどの取り扱いもあります。
また、自分では遠視だということに気づいてない方も多いようですので、肩こりが酷いなどといった症状を感じる方には、眼科での検査を受けてみることをおすすめします。
コンタクトレンズをつけていて、両目ではなくどちらか片目だけがぼやけることがあります。 片目のレンズだけに傷がついていたり汚れていたりするほか、目の中に水分が足りず乾いてしまっているなどの可能性も考えられます。
「乱視」という言葉はご存知だと思いますが、乱視の中にも「近視性乱視」と「遠視性乱視」があるのを
ご存じでしょうか?
今回は「近視性乱視」と「遠視性乱視」について勉強していきましょう。
コンタクトの使用中、目が充血したりかゆみを感じたりすることがあります。 目を冷やすことや温めることが対処法としてよく挙げられますが効果はあるのでしょうか。
今回は、コンタクトを使用中に発症することがある目の症状や、その対処法についてご紹介します。
生活をするうえで、目はとても大切な役割を果たしています。
専門医しか分からない変化や症状もいち早く発見することができるので、検診の重要性を把握してきちんと定期検査を受けるようにしましょう。
突然出来てしまう「ものもらい」。痛いし、かゆいし、見た目も良いものではないので困ってしまいます。
特に普段コンタクトを使用している人は、ものもらいが出来ている時、コンタクトの利用がOKなのかNGなのか気になりますよね。
今回は、「ものもらい」について見ていきましょう。
「乱視角度」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。 乱視のなかにもいくつかの種類があり、眼科で検査を受けると自分の乱視角度がわかります。 90度よりプラスマイナス20度の場合、「倒乱視」という乱視の種類になります。
乱視の場合、近くだけではなく遠くのものもぼやける、ダブって見えるなどの症状が現れます。 目の屈折異常が原因で乱視が起きるため、矯正が必要な場合は、乱視用のコンタクトレンズやメガネなどを使用する必要があります。
コンタクトレンズを装用していると、目が乾きやすくドライアイになりがちです。 ドライアイを防ぐためには、こまめに潤いを与え、乾燥させないようにすることが大切です。 意識的に目を休ませる、まばたきの回数を増やす、装用時間を減らすなど工夫してみましょう。